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グウィネスは、クリス・マーティンと息子が固く抱き合った心温まる写真をInstagramに投稿。「再会、団らん、家族、そして愛のために。みんなも素敵なサンクスギビング・イブを過ごして。愛を込めて。gp」とコメントをつづっている。
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ケイトは先週、2009年に離婚したかつての夫、ジョン・ゴスリンが「1年半ほど顔を見ていない」と言う息子コリン君の消息についてメディアに語ったことで巷の話題になった。それによると、コリン君は特別な支援が必要な子供向けの施設に預けられたと言うのだが、ジョンはケイトが息子の居場所について嘘をついていると主張している。今となっては公に舌戦を繰り広げている2人だが、結婚した当時は仲睦まじい姿を見せていた。
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人気者のセレブたちが、感謝祭の休日を祝う様子をSNSにアップしている。ケイト・ハドソンはパイを焼き、元夫婦であるコールドプレイのクリス・マーティンとグウィネス・パルトロウは息子を含め、久しぶりに3人で過ごした様だ。ファンに向けた彼らの写真を早速チェックしてみよう。
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そんなフローレンス・ヘンダーソンだが、11月24日(現地時間)に家族や友人に看取られながら亡くなった。この人気ドラマの"最愛のお母さん"の訃報に、共演者や米ドラマ界の大物俳優だけでなく、様々なジャンルのスターから数々の追悼コメントがSNSで寄せられた。今回は、その一部をご紹介しよう。
Florence Henderson was a dear friend for so very many years & in my <3 forever. Love & hugs to her family. I'll miss u dearly #RIPFlorence
So terribly sad to hear of the passing of the great Florence Henderson. It was a true honor to have known and worked with her. pic.twitter.com/bhgLigHEI4
『Turned On』は、「カープールカラオケ」でもおなじみの大人気トーク番組『ザ・レイト・レイト・ショー・ウィズ・ジェームズ・コーデン/The Late Late Show With James Corden』でアシスタントを務めるチャーリー・ケッセルリングが書いた脚本を映画化したもの。自分の身代わりとなるアンドロイドを作った人見知りの女性エンジニアが、ロボットが自己実現を達成した時に、思わぬ騒動に巻き込まれる......というストーリーが展開される。
テレサ・トーテン著のヤングアダルト小説「Beware That Girl」の映画化にあたり、エル・ファニングが出演を交渉されていることが明らかになった。
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「Beware That Girl」は、マンハッタンにあるエリート私立学校に通う、親友同士の少女を描いたサイコスリラー作品。チャーミングでハンサムな男子教職員の出現をきっかけに、少女2人がそれぞれに隠して来た過去が明るみにされる様をスリリングに描く。映画は『ゴーン・ガール』や『ガール・オン・ザ・トレイン』のようなテイストの作品になるという。
若手女優の中でもひと際オファーが鳴り止まないエル・ファニングは、2016年12月25日に全米公開の『20th Century Women(原題)』(マイク・ミルズ監督作)をはじめ、2017年1月13日全米公開の『Live by Night(原題)』(ベン・アフレック監督作)、同じく2017年に全米公開予定の『How to Talk to Girls at Parties(原題)』(ジョン・キャメロン・ミッチェル監督作)と出演作の公開が続々と控えており、現在はソフィア・コッポラ監督の新作『The Beguiled(原題)』の撮影中だ。
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歌手のマドンナは、12月2日(現地時間)、米国フロリダ州マイアミで行われたチャリティーイベントで、ドナルド・トランプ次期大統領を認めないという心中を繰り返し吐露した上、ブリトニー・スピアーズの『トキシック』(「有毒だ」の意)をカバーしてトランプ批判を行った。
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マケイン夫人は忙しいにもかかわらず、インスタグラムによくネタ画像を投稿していて、そこで並外れた素晴らしいセンスを発揮している。現在フォロワーは5000人にも満たないが、投稿された画像1枚1枚から彼女の興味深い生活を垣間見ることができ、画像はどれも驚くほど面白いものばかりだ。
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英『ザ・サン』紙によると、ハリー王子はトロントへ飛び、半月ぶりに恋人との再会を果たしたそうだ。もともと予定されていた訪問だったかどうかはさておき、これは非公式なものであり、「王室の公式訪問や公務として記録されるものではない」とのこと。そう言えば偶然にもウィリアム王子とキャサリン妃が最近訪問されたのもカナダだった。
リンダ・マクマホン氏はコネチカット州の上院議員に2回立候補しているが、2回とも現コネチカット州上院議員のリチャード・ブルーメンソール氏とクリス・マーフィー氏に負けている。現在はコンサルティング会社「APCO Worldwide」の国際諮問機関でグローバルビジネスに関するアドバイスを行っている。また、女性の起業を支援するためのライブイベントとメンバーシップの管理を行う「Women's Leadership LIVE LLC」の共同設立者兼CEOでもある。
ウィリアムスとハーヴィは、先日ブルックリンで開催されたイベント「VH1 Divas Holiday: Unsilent Night Event」に揃って登場。「私が歌姫って呼ばれるなら、それはママからもらった素質よ」、27歳になるハーヴィがこう紹介すると、ウィリアムスは1992年の自身のヒット曲『セイヴ・ザ・ベスト・フォー・ラスト』を披露した。ハーヴィは、同イベントにウィリアムスのドレスを着て出席したことをインスタグラムで明かし、「緊張してるところなんか見たことがない女性に乾杯......歌姫は決して恐れない。恐怖を抑えて、逆に楽しむの!」と、母親への敬意を表した。
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ラッパーであるカニエが、その義理の母クリス・ジェンナーのボーイフレンド、コリー・ギャンブルらを連れて、マンハッタンのミッドタウンにあるトランプ・タワーに入っていく姿がカメラに収められた。カニエ自らトランプ氏に面会を申し入れ、13日の朝に15分間の面会が実現したという。