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歌手のクリス・ブラウンが女性に銃を突きつけたとして逮捕!


歌手のクリス・ブラウンが、凶器を用いた威嚇容疑で30日に逮捕された。同日未明に女性からの通報を受けた警察はクリス・ブラウンの自宅へ急行。現場では、長時間にわたってこう着状態が続いた後、家宅捜索が行われたという。

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27歳のクリス・ブラウンは、身柄を確保される前に、何も悪いことはしていないと主張するコメントをインスタグラムに投稿しており、彼が目を覚ました時にはロサンゼルスのサンフェルナンド・バレーのターザーナ近郊にある自宅の外に警察がいたという。

クリス・ブラウンの自宅前で、ロサンゼルス市警のクリス・ラミレス警部補が報道陣による囲み取材に対して「彼は強盗殺人課に引き渡されている。逮捕容疑は凶器を用いた威嚇となるでしょう」と語っている。

ラミレス警部補は、まだ捜査中であるとして、クリス・ブラウンの容疑に関する詳細は明かしていない。これまでに、ゴシップサイト「TMZ」や地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」ではクリス・ブラウンが女性に銃口を向けたと報じており、この女性はその後現場を立ち去ったという。

午前3時頃に掛かってきた通報に応じて出動した警察は数時間もクリス・ブラウンの自宅前で待機した状態となっており、捜査令状が発行されるのを待って午後から自宅の家宅捜索が開始された。

家宅捜索中には、警官やマーク・ゲラゴス弁護士と共に玄関前に立っているクリス・ブラウンの写真が「TMZ」に掲載されている。ロイター通信では、ゲラゴス弁護士からコメントを得ることはできなかった。

「俺は寝てなくて、あの忌々しい夜更けに目が覚めたらいろいろと群がっていた......ヘリとか、門の外にいる警察とか」。自宅前に警官が駆け付けた頃、クリス・ブラウンはインスタグラムに投稿したビデオの中でこのように語っている。

「お前らが、俺をそこらにいる悪役だとか、俺が狂ったみたいに扱って遊んだって構わない......令状でも何でも必要なものを取ってこい。ここに入ってきても、お前らは何も見つけられないさ、間抜けども」と彼は続けている。

2009年、クリス・ブラウンは当時のガールフレンドだったリアーナを暴行しており、長期にわたった保護観察や地域への奉仕活動、ドメスティック・バイオレンスに対する講義が2015年に終了したところだった。

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■参照リンク
http://www.aol.com/

アン・ハサウェイにリアーナ、『オーシャンズ8』の追加キャストが明らかに


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米ワーナー・ブラザーズが、かねてより制作を発表していた女性版『オーシャンズ11』が、『オーシャンズ8』になることを明らかにした。

https://www.youtube.com/watch?v=TV9W0LaHWFo


これまでサンドラ・ブロックとケイト・ブランシェットの出演が報じられてきたが、新たにアン・ハサウェイ、リアーナ、ヘレナ・ボナム・カーター、ミンディ・カリング、オークワフィーナの出演が決定したと<Deadline>がリポートしている。

豪華キャストの中、オークワフィーナ(Awkwafina)はまだ聞き慣れない名かもしれないが、韓国系アメリカ人の女性ラッパーで、最近ではセス・ローゲン主演の『ネイバーズ2』に出演するなど、ノラ・ラム名義で女優としても活躍している話題の人物だ。

ラッパーとしても実力派!
https://www.youtube.com/watch?v=7o23w8i0H-w


残る一人のキャストティングは現在進行中だが、『オーシャンズ11』のオリジナルキャストがカメオ出演する噂も浮上しており、そちらも合わせて続報に期待したい。

『オーシャンズ8』は『ハンガー・ゲーム』シリーズで知られるゲイリー・ロスが監督を務め、女性の泥棒たちを描いた作品となる。サンドラがオリジナル版でジョージ・クルーニーが演じた主人公の役柄を、ケイトが、ブラッド・ピットが演じていたジョージの相棒役を演じる予定だ。プロデューサーは『オーシャンズ11』同様スティーブン・ソダーバーグが務め、撮影はニューヨークで今年の10月からスタートする。

https://www.youtube.com/watch?v=1lCJTAtxFyo


■参照リンク
http://deadline.com/2016/08/oceans-eight-rihanna-anne-hathaway-sandra-bullock-cate-blanchett-awkwafina-helena-bonham-carter-mindy-kaling-1201801342/

エレン・ペイジとケイト・マーラの禁じられたロマンスを描く、『マーシー(原題)』製作決定


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イスラエルの女性監督タリ・シャロム・エゼルが、エレン・ペイジとケイト・マーラを主演に迎え、ロマンス・ドラマ『マーシー(原題)』を製作することが明らかになった。撮影は今年の9月にシンシナティで行われる。

エレンは死刑囚の父親を持つ主人公・ルーシーを演じ、父の恋人であるケイト演じるマーシーと恋に落ちるという、難しい役所に挑戦する。マーシーはルーシーの家族と政治的思想が異なることから対立するが、マーシーとの出会いをキッカケにルーシーの世界は大きく変わっていく...という物語が展開される予定だ。キャストはエレンとケイトの他に、エイミー・サイメッツ、パブロ・シュレイバー、イライアス・コティーズが決定している。

監督であるエゼルは、『プリンセス』で長編映画監督デビューを果たした注目の若手監督。主演のエレンはプライベートで2014年に同性愛者であることをカミングアウトしており、2015年に出演した『Freeheld(映画)』では、ジュリアン・ムーアと恋人役を演じたことでも話題を集めた。『Freeheld(映画)』が上映されたチューリッヒ映画祭では、「自分と女性たちにとって意味がある、そしてゲイの人たちを支えられるような作品に出演したいと思っています」と語っている。

こちらは背の小さいふたりがあの人気硬派ドラマをパロったコント動画『Tiny Detectives』

https://www.youtube.com/watch?v=EGo58GUNi70


【参照リンク】
・Ellen Page and Kate Mara Will Embark on a Forbidden Romance for the Drama Mercy
http://www.vulture.com/2016/08/ellen-page-and-kate-mara-cast-in-drama-mercy.html

マイケル・ファスベンダー&アリシア・ヴィキャンデル主演、『ブルー・バレンタイン』監督最新作は「ティッシュ会社の株価が上がるほど」の感動作


『ブルー・バレンタイン』を手がけたデレク・シアンフランス監督の最新作『THE LIGHT BETWEEN OCEANS』(原題)のワールドプレミア上映が現在開催中の第73回ベネチア国際映画祭にて、現地時間9月1日19時より行われた。

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(c) Kazuko Wakayama

原作はAmazon.comで4700以上もの五つ星を獲得した感動のベストセラー。第一次世界大戦後のオーストラリアを舞台に、孤島に流れ着いた生後間もない赤ん坊をわが子として育てる灯台守夫婦の愛の選択を描いた物語だ。

映画祭のレッドカーペットには、監督のほか、劇中で夫婦役を演じた主演のマイケル・ファスベンダーとアリシア・ヴィキャンデルが登場した。本作の共演がきっかけで交際が噂される今もっともホットな二人がレッドカーペットに登場すると会場のボルテージは一気に最高潮へ!熱気冷めやらぬ中、上映が始まると間もなく場内にはすすり泣く声が。クライマックスでは号泣する観客も見受けられた。

上映後、涙の跡もそのままの観客たちから贈られたスタンディングオベーションにファスベンダーと監督は歓喜の笑顔、ヴィキャンデルは感動し大粒の涙をぬぐっていた。日頃は辛口のプレス上映でも涙する記者が続出し、「クリネックスの株価が上がるほど観客は泣くに違いない!」(The Guardian)「今年のこれまでの作品の中で最も美しく、感動を味わえる2時間」(Entertainment Weekly)など、本作がいかに心を鷲掴みにする感動作であるかが評価され、作品への期待度が高まる。

『ブルー・バレンタイン』の大ファンだというスティーブン・スピルバーグの会社ドリームワークスから「新作を撮らないか」という声がかかり、本作のメガホンを撮るに至ったシアンフランス監督は「真実と愛の狭間で人間は何を選択するのか、ということ。頭で考えるのではなく、心で感じる作品にしたかった」と語る。

『リリーのすべて』で第88回アカデミー賞助演女優賞を獲得し、いまやハリウッドの人気女優の一人となったヴィキャンデルだが、本作への出演が決まったのは彼女のブレイク直前だったという。ファスベンダーは「監督から『アリシアに賭けてみたい』と打ち明けられました。彼女自身が持生来持っているポジティブな天真爛漫さがイザベルにぴったりだ感じたのを覚えています」「彼女がイザベルを演じてくれたことが、この作品を成功へ導いたのだと思います」と明かす。"母"という役を演じたヴィキャンデルは「『将来家庭をもち、子供ができたとき私はどう感じるのだろう』と考えて演じました。この作品に出会い、イザベルという役を演じて、学ぶことがたくさんありました」と振り返った。

第一次世界大戦の帰還兵トム(ファスベンダー)は、灯台守となって孤島ヤヌス・ロックに赴任する。明るく美しい妻イザベル(ヴィキャンデル)を得た島での最初の日々は平穏で幸せなものだったが、ようやく妊娠したイザベルが流産してしまう。イザベルは再び妊娠するが、今度は死産。しかし、そんなふたりの人生を根底から覆す事件が起こる。島に漂着したボートに、男性の死体と生後間もない赤ん坊が乗っていたのだ。死産の直後で悲しみに沈んでいたイザベルは赤ん坊に魅了され、本土に報告しようとするトムを説得し、実子として育てはじめる。ルーシーと名付けられた赤ん坊は健やかに成長し、ふたりに喜びをもたらすが...。

『THE LIGHT BETWEEN OCEANS』(原題)は2017年春、日本公開

『THE LIGHT BETWEEN OCEANS』予告映像

『プリティ・プリンセス』続編制作はまだ望みあり? オリジナルキャストが語る


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今年の3月にアン・ハサウェイ主演の大ヒットシリーズ『プリティ・プリンセス』第3弾の製作を明言していたゲイリー・マーシャル監督が7月19日、肺炎の合併症のために亡くなった。この訃報を受け、『プリティ・プリンセス3』の制作は立ち消えになったと思われていたが、ミア(アン・ハサウェイ)のボディーガードであるジョー役のヘクター・エリゾンドが、続編制作の可能性が残されていることを<Variety latino>のインタビューで明らかにした。

https://www.youtube.com/watch?v=2CkcwPi20ms


「これはオフィシャルなことではないけど、確実にみんな、製作が実現することを望んでいる。すでに話し合っているんだ。ゲイリーは続編製作に関与することを僕に話してくれていた。そして、アン・ハサウェイもジュリー・アンドリュースも出演を望んでいるし、僕自身もそう思っているよ。時期と、いい物語ができ上がるかどうかが問題であって、僕自身は準備万端だよ!」

多くのキャストが続編の製作を熱望していると話すエリゾンドは、マーシャル監督と1960年代以来の旧友であり、同監督の18作品に出演している。インタビューでは、亡くなった友の穴を埋めるのは難しいと言及しつつ、「もし誰かが新しく最新シリーズの監督を務める場合、女性監督でも良いかもしれない。でも、まず良い物語を作れること。誰が監督を務めようとも、このシリーズの世界観をきちんと理解している人がいいね」と語ったという。

https://www.youtube.com/watch?v=EtVXlpWD6yI


キャストたちの深い絆によって第3弾が製作されることを期待しながら、改めてマーシャル監督のご冥福をお祈りしたい。

『参照リンク』
・'The Princess Diaries 3' Could Still Happen, According to Hector Elizondo
http://www.moviefone.com/2016/08/25/the-princess-diaries-3-could-still-happen-hector-elizondo/

エマ・ストーン&ライアン・ゴズリング主演!『セッション』監督最新作はミュージカル映画 【海外予告映像】

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エマ・ストーンとライアン・ゴズリングが共演するミュージカル映画『La La Land(原題)』の新しい予告編が到着した。新作映像では、エマ・ストーンの甘くメランコリーな歌声を背景に、エマとライアンのキスシーンやダンスシーンがおさめられ、ロマンチックな予告編に仕上がっている。

https://youtu.be/DBUXcNTjviI


『La La Land』は、日本でも大ヒットしたスパルタ系ジャズ映画『セッション』(14)で知られるデイミアン・チャゼル監督がメガホンをとり、再びゴージャスなジャズの世界を題材とした話題作。エマはライアン演じるジャズミュージシャンと恋に落ちる若手女優を演じ、情熱的に出会った2人が次第に別れに直面する......というドラマチックな恋愛模様が描かれる。

エマとライアンが共演するのは、『ラブ・アゲイン』(11)、『L.A ギャング ストーリー』(12)に続き3度目。エマはミュージカル『キャバレー』でブーロードウェイデビュー経験があり、チャゼル監督も音楽映画を得意とする若手映画監督だけに、ハイレベルなミュージカル作品が完成するのでは? と期待されている。

『La La Land』はヴェネツィア国際映画祭で8月31日にお披露目され、アメリカで12月9日に限定公開、その後劇場を拡大していく予定。チャゼル監督、エマ、ライアン、3人のコラボレーションがどのような化学変化を巻き起こすのか、公開を楽しみに待ちたい。

■参照リンク
・Emma Stone, Ryan Gosling Will Make Your Heart Ache in New 'La La Land' Trailer
http://www.moviefone.com/2016/08/23/emma-stone-ryan-gosling-la-la-land-trailer/


デンゼル・ワシントン、ダン・ギルロイ監督の法廷映画に主演か?


デンゼル・ワシントンが、ダン・ギルロイの新作映画『Inner City(原題)』で主演を務めると<Variety>が報じている。

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デンゼル・ワシントン主演舞台『Fences(原題)』より

この作品は、ポール・ニューマン主演の『評決』(1982)にインスパイアされた法廷映画で、ダン・ギルロイ(『ボーン・レガシー』『ナイトクローラー』など)が脚本・監督を担当。デンゼルは企業弁護士を演じるという。

過去に『グローリー』(1989)でアカデミー助演男優賞、『トレーニング デイ』(2001)でアカデミー主演男優賞を獲得している名優、デンゼル・ワシントン。この『Inner City』出演により、再び賞レースに復帰するのでは? と期待されている。

実際、本作に対する注目度は高く、すでに、Netflixをはじめとするいくつかの配給会社が作品の獲得へ向け動き出しているとか。脚本はレイバー・デー(労働者の日。9月の第1月曜日)以降に発表される予定で、この秋のビッグセールスのひとつになる予想だ。

デンゼルは長らくギルロイ監督が起用を熱望するトップ俳優だった。しかし、自身が主演しエミー賞主演男優賞など4部門を獲得したブロードウェイ劇『Fences(原題)』の映画化作品において監督を務めることになったため、その撮影が終わるまではいかなるキャリアの契約も討議せずにいた。

ギルロイ監督たっての希望が初めて叶い、デンゼルにとっても再びキャリアを輝かせる契機となるのか? ひとまず続報を待ちたい。

https://youtu.be/UBTXS42dj40


■参照リンク
・Denzel Washington Circling Dan Gilroy's Legal Drama 'Inner City' (EXCLUSIVE)
http://variety.com/2016/film/news/denzel-washington-dan-gilroy-inner-city-1201844650/

『オーシャンズ8』続報、気になる8人目のキャストはサラ・ポールソン!?


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『オーシャンズ11』の女性版として、製作が予定されている『オーシャンズ8』。現在キャスティングが行われている8人目のメンバーについて、女優のサラ・ポールソンが交渉中だと<Deadline>が報じている。

https://www.youtube.com/watch?v=Ly9Fa_dMy_0


本作はすでに、サンドラ・ブロックを主演に、ケイト・ブランシェット、アン・ハサウェイ、ヘレナ・ボナム・カーター、ミンディ・カリング、リアーナ、オークワフィナの出演が決定していることは、先日お伝えしたとおり。

残る2人目のキャストとして名が挙がっているサラ・ポールソンは、エミー賞に6度ノミネート、ゴールデングローブ賞に2度ノミネートされたこのある実力派。『それでも夜は明ける』『キャロル』など大ヒットを記録した映画作品をはじめ、人気ドラマシリーズ『アメリカン・ホラー・ストーリー』の出演でも話題を集めるなど、映画・TV業界で名の知れた女優だ。

9月19日(月・祝)に開催される、第68回エミー賞のリミテッドシリーズ/テレビムービー部門では、「アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件」で主演女優賞、「アメリカン・ホラー・ストーリー:ホテル」で助演女優賞にノミネートされているサラ。実力と人気を不動のものにしつつある彼女が、果たして8人目のキャストに決定するのか? その行方に注目したい。

■参照リンク
Sarah Paulson In Talks To Join Ocean's 8
http://comicbook.com/2016/08/26/sarah-paulson-in-talks-to-join-oceans-8/

ブリトニー・スピアーズ、自身の伝記映画製作にご不満?


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ブリトニー・スピアーズのこれまでの人生を描いたテレビ映画、『Britney(原題)』が製作されるにあたり、ブリトニー本人が否定的な考えを示していることが明らかになった。

https://www.youtube.com/watch?v=2ki6-Z4_52k


本作は、ブリトニーがポップスターとして成功したのち、人生が低迷し、さらにそこか華々しくカムバックした36年間の人生を追ったもの。23歳のオーストラリア人女優、ナターシャ・バセットがブリトニー・スピアーズを演じ、キャリア初期の少女時代の様子から、ジャスティン・ティンバーレイクとの交際、ケヴィン・フェダーラインとの離婚劇まで、世間で注目を集めたゴシップネタも盛り込まれるという。

8月に3年ぶりの新アルバム『グローリー』を発売し、再び話題を集めているブリトニーだけに、伝記映画への注目度も高まりつつある。しかし、ブリトニーの代理人は「彼女はこの伝記映画に何の協力もしないし、成功も祈っていない」と痛烈なコメントを発表している。

自身のTwitterで『グローリー』について、「これは新たな時代の幕開けよ」と前向きなコメントを投稿しているだけに、過去の苦い経験についておもしろおかしく取り上げる可能性のある伝記映画には、批判的な姿勢を見せているようだ。

『Britney』は9月19日にカナダ・バンクーバーで撮影を開始し、2017年に放送予定。

■参照リンク
http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-3757429/Britney-Spears-tumultuous-true-story-told-Lifetime-biopic-Australian-actress-cast-play-pop-star.html

アン・ハサウェイ主演、ジェニー・モレンのエッセイ『Live Fast Die Hot』が映画化


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女優ジェニー・モレンが今年6月に発表したベストセラーエッセイ「Live Fast Die Hot(原題)」の映画化にあたり、アン・ハサウェイが主演を務めることが明らかになった。

https://www.youtube.com/watch?v=d0se4AdJ8jA

米ワーナー・ブラザーズが映画化の権利を獲得し、アンは主演のほか、ゲイル・バーマンと共にプロデューサーを兼任。ジェニーは製作総指揮を務める予定だ。

原作者のジェニーは、映画『ラブ・アゲイン』やドラマ『GIRLS/ガールズ』『シカゴ・ファイアー』に出演しており、『アメリカン・パイ』シリーズで知られるジェイソン・ビッグスと2008年に結婚。「「Live Fast Die Hot(原題)」は、彼女が2014年に発売した「I Like You Just the Way I Am.」の続編で、息子を出産した後の母親としての心境や、ペルーへの旅について綴られた内容になっている。

アンは近年、出演作『マイ・インターン』や『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が大ヒットを記録したほか、10月にニューヨークでのクランクインを予定している『オーシャンズ8』への出演も決定。自身の出世作『プリティ・プリンセス』シリーズ第三弾の製作も噂されるなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍が期待できそうだ。

【参照リンク】
Anne Hathaway to Star in Adaptation of Jenny Mollen's Novel 'Live Fast Die Hot'
http://www.thewrap.com/anne-hathaway-star-jenny-mollens-novel-live-fast-die-hot/

お騒がせセレブ、キム・カーダシアンがトランプやヒラリー&オバマ大統領をモデルにした絵文字アプリをリリース


キム・カーダシアンがiOS向けの絵文字アプリ「KIMOJI」をリリースしたのをご存知だろうか? 彼女らしい個性的な絵文字を使えるようになると人気だが、今話題の次期大統領候補と現職大統領をモデルにした、一風変わった絵文字が追加されたとして話題を呼んでいる。

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ちなみに、キムと夫カニエ・ウェストがヒラリー・クリントン候補を支持していることはよく知られており、一緒に撮った自撮り写真をアップしたことも。カニエ・ウェストは以前、2020年の米国大統領選挙に出馬すると発言しているが、いつか「カニエ2020」などと題した絵文字が追加されたりするのだろうか?

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■参照リンク
「KIMOJI」
https://itunes.apple.com/
http://www.aol.com/

ベン・アフレック監督・主演のギャング映画『Live By Night』予告編が到着


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ベン・アフレックが主演・監督を務める最新作、『Live by Night(原題)』の予告編が公開され、濃密に描かれたギャングストーリーに早くも映画ファンから期待が高まっている。

https://www.youtube.com/watch?v=vwejneg3sCM


ベンの監督デビュー作『ゴーン・ベイビー・ゴーン』に続き2度目となる、作家デニス・ルヘインの小説をベースとした本作では、1920年代を舞台に、ボストン警察本部長の息子でありながら父に反発し、ギャングの世界に入り込んでいくジョー・コフリン(ベン・アフレック)の姿が描かれる。

予告編では重々しいギャングの世界や、切ない男女の関係が描かれ、Hozierが歌う「Arsonist's Lullabye」が物語に更に濃厚さを添えている。

ベンの監督作としては、アカデミー賞を受賞した『アルゴ』以来初。ベンは新作映画『バットマン』でも主演・監督を務めることが明らかになっており、人気は絶好調のようだ。

共演は、ゾーイ・サルダナ、シエナ・ミラー、クリル・ク-パー、ブレンダン・グリーソン、クリス・メッシーナ、エル・ファニング。公開日は、2017年10月20日から同年1月13日に変更されたと米<Variety>がリポートしている。

オスカー有力候補と噂される本作だけに公開が今から楽しみだ。

■参照リンク
http://variety.com/

圧巻の銃撃戦! アカデミー主演女優ブリー・ラーソンの次回作はアクション映画『Free Fire』


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映画『ルーム』(2015)でアカデミー主演女優賞受賞に輝いたブリー・ラーソンが出演する新作映画、『Free Fire(原題)』の過激な予告編が初公開された。

https://www.youtube.com/watch?v=oDD3I0uOlqY

『Free Fire』は、マーティン・スコセッシが製作総指揮、ベン・ウィートリーが監督を担当。今年の「第41回トロント国際映画祭」で上映され、プレスから高い評価を得ている話題作だ。

本作は、ブリーが演じる仲介人のアメリカ人女性がとあるギャングに武器売買をお願いしたところ、取引が決裂し、荒れ果てた倉庫で銃撃戦を繰り広げる様子が描かれたアクション・スリラー映画。上映内容のほとんどが銃撃戦だそうで、予告編でも「全員が銃を持ったとき、それは誰にも止められない」という言葉が印象的だが、ノリ的にはコメディ映画に近いのかもしれない。

ブリーの他には、シャールト・コプリー、アーミー・ハマー、キリアン・マーフィ、ジャック・レイノール、マイケル・スマイリー、サム・ライリー、ノア・テイラー、エンゾ・シレンティ、バボー・シーセイが出演し、ノリの軽さに拍車をかけている。

クセ者揃いのキャラクターと、軽快な音楽、紅一点であるブリーの痺れるガンアクションなど、予告編だけでも完成度の高さが伺える本作。2017年3月にイギリスでの公開を予定している。

【参照リンク】
Watch: Brie Larson Blasts Away in Explosive 'Free Fire' Trailer
http://variety.com/

『スーサイド・スクワッド』悪カワヒロインを演じたマーゴット・ロビーが語る撮影裏 「全部現場で爆発させていたから、当たるガラスも本物!楽しかったけれど体はボロボロだったわ(笑)」


現在大ヒット上映中の『スーサイド・スクワッド』で"悪カワ"ヒロインのハーレイ・クインを熱演した、マーゴット・ロビーに来日直撃取材! ハーレイは映画史に残る大人気キャラクターとして大ブレイクして、それはマーゴ本人の魅力による部分も大きいはずだが、「結局のところ、自分ではわからないものね(笑)」とはぐらかすマーゴ! ちなみに映画に登場する大爆破系のシーンはCGではなく、すべて本物の大爆発だったそうですよ!

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――露出が多い衣装だったので、ハードなアクションは大変だったでしょう???

そうね(笑)。一番大変だったことはスタント用のクッションみたいなものを、普通であればパンツの中に隠せるけれど、それが露出しているために一切使えなかったの。撮影中のパパラッチの写真を見てもらうとわかるけれど、足は切り傷とアザだらけだったわ。爆発もCGじゃなくて、全部現場で爆発させていたから、当たるガラスも本物! それも楽しかったけれど、体はボロボロだったわ(笑)。

――"悪カワ"ヒロインのハーレイ・クインは、クレイジーでキュートでした! キュートはともかく、クレイジーは大変そうです(笑)

原作コミックに立ち返って準備したわ。彼女はいろいろなストーリーラインで、いろいろな形で表現されたキャラクターだと思うの。その何千という表現の中に彼女のバックグラウンドや、他人とのやりとりを知ることができるのよ。それにDCコミックの魅力のひとつがダークな表現を恐れないということだから、すべてをマイルドに描くのではなくて、ひどいことをしている時もそのまま描写している。そういう側面も参考にしたわね。

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© 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC

――ジョーカーだけでなく、ウィル・スミス演じるデッドショットとのシーンも印象深いものがありました。

彼とは『フォーカス』(15)に続いての共演だけれど、その時すでにニューオリンズとブエノスアイレスで撮影していて、かなりクレイジーな冒険を撮影中にしたのよ。だから、もともとそういう関係性があった上で今回の映画に臨めたので、すごく楽しかったわ!

――今回の彼は、目の演技が素晴らしいですよね。目の演技が!

本当に才能あふれる役者よね。そういうところもしっかりと演技するとは思っていたけれど、表現力が素晴らしいのよね。しかも表現が素晴らしく繊細だから、スクリーンで観ていて惹かれるところがあると思うの。それにもともとの生まれ持ってのリーダー気質があるから、映画の中でも撮影現場でも有機的な形でデッドショットが皆を引っ張っていくということになったのよ。

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――話変わりますが、男性が見てもあこがれるほどお美しいです! ズバリ! 美の秘訣は?

わからないわ(笑)。とにかく仕事の上でメイクをすることが多いから、その必要のない時は何もつけずに皮膚を呼吸させることを意識しているの。特にハーレイでいる間――半年間も白塗りだったから、しなくていい日は完全にノーメイクで肌に呼吸をさせていたわ。

――それにしてもハーレイ・クインは、映画史に残る最高のヒロインになりました! あれだけの魅力的なキャラクターを創り上げられるということは、ご自身と近いからでは?

それ、よく聞かれたのよね(笑)。まったく似ていないと言うと、キャストの皆にはそのまんまだよって。でも結局のところ、自分ではわからないものね(笑)。

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『スーサイド・スクワッド』は大ヒット公開中!


■映画『スーサイド・スクワッド』公式サイト
suicidesquad.jp

マット・デイモンが米エミー賞授賞式にリンゴをかじりながら登場www 司会者をイジり倒す【動画】


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先日行われたエミー賞授賞式のステージに、突如マット・デイモンが平然とリンゴをかじりながら登場。司会者のジミー・キンメルをイジリ倒し、会場の笑いを誘った。

https://www.youtube.com/watch?v=bOJndrIrMQY

ジミー・キンメルとマット・デイモンの"確執"は、米のトークライブ番組『ジミー・キンメル・ライブ!』の第3シーズンから続いている。ジミーが唐突に番組の終わりに「ここでマット・デイモンにお詫びです、番組が時間切れとなりました」と言って、マットの出演部分が放送できないことを謝るというコントを行ったことがきっかけだ。そして、2016年のアカデミー賞の後に放送された番組では、アフターパーティにジミーが出席できないようにベン・アフレックのジャケットの下にマットが潜んで登場したこともあった。

そして、現地時間9月18日にロサンゼルスで開催されたエミー賞授賞式では、司会を務めるステージ上のジミーの元にマットがサプライズで登場して、主役を奪っていった。マットはエミー賞の最優秀バラエティ番組をジミーが受賞したかどうかを(発表済みなのに)尋ねて、ここでもコントを繰り広げた。

悲しいかな、ジミーはジョン・オリヴァーに敗れてしまっていたのだ。

「当然の結果だと分かってるだろうけど、さぞガッカリだろうね。お前はトロフィーを貰えないんだ。お前は負け犬だ」とマットが煽りだし、マットはオリヴァーがこの賞を獲得するほうに賭けていたと明かすと、ジミーは途方に暮れた表情を浮かべている。さらにマットは観衆に向き直り、「負け犬」のジミーに盛大な拍手を送るようにと要求。ジミーは受賞を逃したにもかかわらずステージ上で進行を続けなければならないことを労うためだという。

そして、マットは立ち去りながらアフターパーティで会おうと告げるが、ジミーは即座に「アフターパーティってやるの?」と返し、彼が招待されていないことが発覚するのだった。

その時点でジミーに出来ることはマットをステージから追い出すことだけ。そして、コントの間ずっとリンゴをかじっていたマットは、「お前のママに伝えてくれよ、勝利のリンゴの味は最高だな、って」と言いながら、やっとステージを後にするのだった。

>(マット・デイモンがお気に入りのリンゴをかじりながらジミー・キンメルと対立。爆笑の渦だ。)

『ジミー・キンメル・ライブ!』での過去の2人の確執をまとめた以下の動画もどうぞ。


■参照リンク
http://www.aol.com/

ブラピの離婚騒動で元妻ジェニファー・アニストンを使ってリアクションするネットユーザーが続出


先日、アンジェリーナ・ジョリーがブラッド・ピットとの離婚を申請したというニュースが飛び込んできたことで、世間はかなりざわついている。

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このニュースは世界中のポップカルチャー業界全体にショックを与えたことは間違いない。ブラピとアンジーは真実の愛を体現したような存在で、その愛はまだ続いていると期待されていた。確かに世間は動揺しているようだが、その一方で、まったく真剣に受け取っていない人も多くいるようだ。

ネット上では今回の離婚報道に大盛り上がりで、誰もがジェニファー・アニストンのミームで反応している。そしてこのミームがなかなかの傑作揃いなのだ。

>(ジェニファー・アニストンはこんな感じ...... #Brangelina
「そしてこれが、彼らが呼ぶところの幕引きってやつね」)





■参照リンク
http://www.aol.com/

自慢の歌声を披露? サラ・ジェシカ・パーカーが新作映画で歌手役に挑戦


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ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』で知られるサラ・ジェシカ・パーカーが、NYを舞台に描いた映画で主演を務めることが明らかになった。作品のタイトルはまだ決定していないが、ヴィヴィアンという役名で、健康に問題を抱えたシンガー役を演じるという。

https://www.youtube.com/watch?v=ayXIUsIBTtE


Netfix「ハウス・オブ・カード 野望の階段」のローラ・イーソンが脚本、『マドモアゼルC~ファッションに愛されたミューズ~』のファビアン・コンスタンが監督を務める本作は、今年の冬からニューヨークで撮影を開始するとのこと。サラは主演のほか、プロデューサーとしても本作に関わる予定だ。

シンガー役ということで、サラは歌声も披露する予定になっているようだが、実は少女時代に『サウンド・オブ・ミュージック』と『アニー』に出演し、近年ではミュージカルドラマ「GLEE/グリー」でも歌唱シーンに挑戦するなど、その歌声の実力は既に実証済み。ファッションアイコンとしても人気の彼女だけに、歌声と同様、劇中のファッションにも注目が集まりそうだ。

10月からスタートするHBOの新ドラマ「Divorce(原題)」でも主演を務めるなど、再び精力的に女優として動き始めたサラの活躍にますます期待したい。

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海ドラ「フルハウス」、双子のニッキー&アレックスが超イケメンに成長していた!


生命力にあふれた輝かしい80〜90年代には、素晴らしい音楽や映画が多く誕生した。それはテレビドラマについても同様だ。

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米国を始め海外でも大人気となったドラマがある。「フレンズ(Friends)」や「チア-ズ(Cheers)」、「ホームインプルーブメント(Home Improvement)」なども有名だが、忘れちゃいけない皆が大好きなドラマと言えば、健全なファミリーコメディ、「フルハウス(Full House)」だ。

その「フルハウス」は2016年に「フラーハウス(Fuller House)」として復活し、現在、Netflixで配信中だ。この続編には、オリジナル「フルハウス」のキャストも多く登場している。

まだ続編を観ていないそこの貴方。オリジナルに登場したこの子たちを覚えているだろうか。

双子と言えば、このドラマでミシェル・タナー役を演じたオルセン姉妹が有名だが、もう一組の双子のニッキーとアレックスを忘れてはならない。ジェシー&ベッキー夫婦の息子役だった彼らは、当時、これ以上無いと言うほど愛らしかった。

ニッキー役のブレイク・トゥオミー=ウィルホイットとアレックス役のディラン・トゥオミー=ウィルホイットの2人は、現在Netflixで配信中の「フラーハウス」(シーズン1)に出演中だが、以下のインスタグラムの画像を見て頂ければ分かる通り、超イケメンに成長しているのだ。ちなみに2人は、今回ドラマに出演することになるまで芸能界から遠ざかっていたとのことだ。

現在のディランはこちら。

Goodmorning😌 What are you grateful for today? #pillowhair

Dylan Clark Tuomy-Wilhoitさん(@dcchillinn)が投稿した写真 -

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And they're really attractive.

Posted by AOL on Friday, September 23, 2016




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ウィリアム王子夫妻がカナダの女子バレーの試合を観戦、黄色い歓声を浴び大人気!


カナダを公式訪問中のケンブリッジ公爵夫妻が、ご訪問4日目となる27日にカナダの大学を訪れた。美しいキャサリン妃が注目されるのはいつものことだが、今回はウィリアム王子がその座を奪い、女子大生の"黄色い歓声"を浴びたようだ。

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ウィリアム王子はこの日、ブリティッシュコロンビア大学オカナガンキャンパスの女子バレーチームから温かな歓迎を受けた。

夫妻はバレーの強豪校でもある同大チームのエキシビジョンマッチを観戦されたのだが、女子チームのメンバーたちは初めて見る"本物の王子様"を前に大はしゃぎだったようだ。

オカナガンキャンパスの開校10周年を記念したイベントに参加したウィリアム王子夫妻は、到着後、1,000人以上の学生やファンに大歓迎された。

自分の大ファンという面々を前にすれば普通の男なら赤面してしまうところだろうが、王子の目に入るのはこの美しい女性だけのようだ。誰しもが振り返るキャサリン妃はこの日、目の覚めるような、美しい緑色のワンピースに身を包んでいた。お値段は2,600ドル(約26万円)。

34歳のイギリス王妃が纏うこの鮮やかなグリーンの膝丈ワンピースは、「ドルチェ&ガッバーナ」のもの。彼女のスリムな体にフィットするデザインだ。ワンピースと合わせた同色のイヤリングにも目が引きつけられる。「LKベネット」の靴は、彼女の形の良い足を更にほっそりと見せている。

カナダ滞在中のキャサリン妃のお召し物は、「アレキサンダー・マックイーン」や「ジェニーパッカム」を初めとする有名デザイナーのものだった。今週初めに開かれた晩餐会では、英国ブランド「プリーン・バイ・ソーントン・ブレガッジー」の鮮やかな赤のドレスで出席したキャサリン妃は会場の視線を独り占めにしていた。

Posted by Kathy VanderStar on Tuesday, September 27, 2016



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英ウィリアム王子一家カナダ訪問

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気合入りまくり!セレブ達のハロウィンコスプレ【フォト集】

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カナダを訪問中のウィリアム王子夫妻、見た目インパクト大なある食材に挑戦!?


何でも一度は経験するべきだとはよく言ったものだが、英国のウィリアム王子夫妻がまさにそれをやってのけた。

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夫妻はカナダのブリティッシュ・コロンビア州オカナガン渓谷で開かれた食とワインのフェスティバルを訪れ、出展ブースを回っていろいろと試食していた。ただ、そこにヴィジュアル的に得意でない人もいるであろうシーフードがあったのだが、王子夫妻は難なくクリアしたのである。

夫妻に披露されたのは、カナダ産が有名なアメリカナミガイ。日本ではこのカナダ産のものが「ミル貝」としても知られている。丸い貝の部分から大きく長い水管が突き出ているこの二枚貝は、オカナガン渓谷地域では「珍味」なのである。しかし、文末の画像を見てもらえれば分かる通り、その見た目がなかなかのインパクトなのだ。

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「外観はかなり厳しいですね」とウィリアム王子はこの奇妙な姿をしたシーフードについてユーモア交じりの言葉を残して、次のブースに足を運んだと伝えられている。

夫妻はこの不気味な食べ物を全力(!?)で避けようとしていたようだが、なんと別のブースでまた同じ食材を勧められたのである。ただ、それは刺身になっていたので、夫妻も試してみることにしたようだ。かくして、2人は薄くスライスされたアメリカナミガイを口にすることになったのだ。

食べた感想を求められたキャサリン妃は「歯ごたえがあって珍しいですね。初めて見ました。とても新鮮な海の幸ですね」と述べた。

34才になるキャサリン妃は味見のあと、唇をすぼめて笑うという普段はなかなかお目にかかれない表情も見せた。

夫妻はその後も会場を回り、カレーからいわゆるおつまみのようなものまで、いろいろと試食していたようだが、やはりその日のハイライトはアメリカナミガイだろう。
王族たるもの、何でも試してみる度胸も必要だということなのだ。

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