ビヨンセは、9月4日に36歳の誕生日を迎えた。SNSでは、世界中のファンから届いたお祝いのメッセージが数多く見られたが、この日の前夜に振る舞われたというケーキが豪華すぎるとちょっとした話題を呼んだ。

この豪華な「黒と金の晶洞石(ジオード)をモチーフにしたタワー型」の誕生日ケーキは、フィラデルフィアのベーカリー「Cake Life Bake Shop」が「ビヨンセの料理担当チーム」から依頼を受けて作ったもので、フィラデルフィアで開催された音楽フェス「Made in America」の会場に届けられたという。ビヨンセは、同音楽フェスに出演する夫のジェイ・Zに会うためこの地を訪れており、フェスでは、ジェイ・Zが観客と共に「ハッピーバースデー」を歌い、妻の36回目の誕生日を祝っている。
情報メディア『Philly Mag』によれば、同ベーカリーの共同オーナー、リリー・フィッシャーさんは周囲の誰もが認めるビヨンセの大ファンだそうで、ベーカリーのヘッドシェフを務めるレベッカ・クレイグさんとともに、女王にふさわしいゴージャスなケーキを完成させた。
「ビヨンセ、ハッピーバースデー! パーティーに贈ったこのケーキ、楽しんでくれたかしら? 記念すべき一日のお手伝いができて光栄よ」
ここ最近は、食べられる水晶や岩の飴細工を使った、まるで大理石のようなゴージャスなケーキが結婚式や誕生日パーティーでのトレンドの1つになっているとのこと。
ビヨンセのためにケーキ職人が選んだのは、蜂蜜とラベンダー味の3層のケーキ。ケーキには砂糖で作られた水晶と、蜂の巣や黄金の王冠をモチーフにしたクッキーが飾られている。フィッシャーさんによれば、製作費はかなり掛かっているそうだが、女王のためなら何てことはないのだそうだ。
ちなみに、米『Page Six』が伝えるところによると、この「ジオードケーキ」は、同ベーカリーで3500ドル(約38万円)以上で売られており、ディテールやサイズなどによって値段はさらに跳ね上がるという。
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