2015年の話題作『セッション』で鬼音楽教師を熱演し見事アカデミー助演男優賞を受賞したJ・K・シモンズ(61)が、今度はマッチョ化!ジムで筋トレにいそしんでいる写真が話題となっている。

これはジムトレーナーでもある俳優のアーロン・ウィリアムズが自身のInstagramで公開したもの。「一緒にトレーニングするたびに、彼が61歳だということを忘れちゃうんだ。本当に尊敬するよ!」とのコメントと共に、写真には、ジムで腕の筋肉をむっきむきにさせてダンベルをするシモンズさんの姿が。
実はこれ、ザック・スナイダー監督のシリーズ最新作『ジャスティス・リーグ(原題)』のための役作りなのだそう。シモンズはこの作品で、ゴッサムシティのジェームズ・ゴードン警部を演じるのである。
『ジャスティス・リーグ』の撮影は、この6月からいよいよ開始する。
■参照リンク
http://batman-news.com/
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